私たちのこだわり

本物のイチゴを
味わって欲しいから

本物のイチゴを
味わって欲しいから

収穫量よりも美味しさを追求。 前田いちご園のイチゴづくり

イチゴは、収穫した瞬間、味、品質が急激に落ちる作物です。特にいちごの場合、2~3日の流通日数に耐えうるように、冬場で8部採り、春先は7部採りという「早採り」を行うのが一般的です。つまり本当のイチゴの美味しさを出す一歩手前で収穫し、出荷されているわけです。

私たちは、「美味しいイチゴ、本物のイチゴ」を提供したいという思いから、一般のイチゴ農家さんとは異なった取り組みを行っております。

完熟で新鮮なイチゴを
お届けする!

前田いちご園では、流通日数を考慮した、早採りはいたしません。収穫はしっかり色がついて甘みが熟した「完熟イチゴ」のみ行います。
朝摘みのもぎたてイチゴを、午前中の内に出荷しお店にならべる。産直販売だからできることです。
通信販売の場合は、ご注文いただいた翌朝に収穫します。
力強い甘みと香りを放つ本物のイチゴをより美味しくいただくために、より新鮮なイチゴをお届けしております。

より美味しく、
安心・安全なイチゴを
栽培するために

美味しいイチゴ作りのために栽培方法にも努力もしています。
まず水を切ります。ある意味では、株がストレスを受け入れるぐらいのところまで水を切ります。それから温度は低めで育てます。
そうしてストレスを与えて育ったイチゴは、より甘みを増した、とても美味しいイチゴに育ちます。一般のイチゴ農家の栽培方法とは逆の方法で栽培しています。

土壌消毒にテロンとかピクリンといったような化学性の薬剤は一切使いません。まず堆肥を投入して、緑肥作物を植えて、それを鋤きこみ、その後土に水を十分に含ませて、ビニールを土全面に張り太陽熱消毒をします。
覆ったビニールが飛ばないように、ビニールの上に押さえの水を張ったりしますから実際問題大変です。安全性をきちんと守っていくためには、この太陽熱消毒は欠かせません。

農薬は、苗段階や定植をして花が咲くまでは使います。
しかし、一番花が咲いた後は最後のシーズンが終わるまでほとんど使いません。もちろん、チリカブリダニというような天敵を導入し、木酢液で圃場を月に1回は流し、化学合成農薬に頼らない、病害虫対策に努めています。

基本は、徹底的に防除をして病虫害のついた苗を圃場に持ち込まない、この鉄則をきちっと守ることです。そうすれば、12月、1月、2月はまだ気温が低く、ほとんど病虫害は動きません。3月になると俄かにその動きが見えてきます。そうなると被害株を切って持ち出します。4月になるとそこここの株が切って持ち出されて、段々と禿山が出来てきます。

4月後半になってこれはもうダメだ、もう手がつけられないとなったら、そこで打ち切りです。
徹底した減農薬栽培に取り組み、生協の二者認証制度において、その評価をいただいています。

お陰さまで、前田いちご園は生協コープかごしまの産直認証指定農園として認められ、イチゴは産直二者認定制「☆☆」を獲得しています。

お陰さまで、前田いちご園は生協コープかごしまの産直認証指定農園として認められ、イチゴは産直二者認定制「☆☆」を獲得しています。

体験し、学び、
ふれ合える、進化する
農園を目指して

私たちは単に生産し出荷するだけの農業ではなく、農業と教育・観光・福祉との融合を目指して活動しております。
いちご狩り、ジャム、大福作りといったレジャー性のある体験から、命をテーマとした青少年の農業体験の受け入れ、お年寄りの生きがいをテーマに触れ合い活動など、人にふれ、農業にふれる。体験し学びふれ合える、進化する農園、進化する農業を目指します。

目標は農業のディズニーランド。イチゴの苗が親株からランナーが伸びて増えていくように私たちの夢も広がって行きます。